吸引力?コードレス?ロボット?──どこから考えればいいのか分からなくなっていませんか。

掃除機選びで迷うポイントはいくつもありますが、実際は 形状を決めた時点で8割は終了 します。

吸引力、価格、メーカー、最新機能──それらはすべて「形状が決まったあと」に考える話です。

この記事を読めば、余計な比較に迷うことなく、どのタイプを選べば後悔しにくいか を決めることができます。

この条件ならコードレス スティック型でOK

手軽さを最優先するなら、これ以上迷う必要はありません。

  • 掃除は「気づいたときにサッと」済ませたい
  • 1回の掃除は10分以内が多い
  • 段差や部屋移動がある
  • 軽くて小回りがきくほうがいい

この条件に当てはまるなら、キャニスター型と比較する必要はありません。

スティック型は掃除のハードルを下げたい人には最適です。
掃除機を出すのが苦にならず、結果的に掃除の回数が増えて部屋はきれいに保ちやすくなります。

この条件ならキャニスター型でOK

次の条件が多いなら、キャニスター型を選ぶと満足度は高くなります。

  • まとめてしっかり掃除する派
  • カーペット・ラグが多い
  • 手持ち部分を極力軽量にしたい
  • 本体を出し入れする手間は惜しまない

この条件なら、コードレスタイプは除外でOKです。

キャニスター型は、今も吸引力では有利です。
「軽さ」や「手軽さ」よりも、掃除の結果を重視する人 に向いています。

ロボット掃除機が合う人の条件

ロボット掃除機は便利ですが、人によって合う合わないが分かれます。ただし、条件がそろえば有力な選択肢になります。

向いているのは、次の条件がそろっている人です。

  • 床に物を置かない習慣がある
  • 室内の段差が少ない(厚みのあるラグなども無い)
  • パーツ交換など、定期的なメンテナンスは許容できる
  • 掃除を「完全自動」に任せたい

床に物が多い・配線が多い場合は、ストレスやトラブルになることもありますが、条件が合えばこれほど快適なものはありません。

選ぶ前に見るのはここだけ

形状が決まったら、ここだけ確認しましょう。

集じん方式

「掃除機を掃除する手間」を想像して、許容できる方を選びます。

紙パック式
  • ゴミ捨てが楽
  • 消耗品コストがかかる
サイクロン式
  • 吸引力は持続安定
  • ダストカップやフィルターのお手入れが必要

重さ・取り回し

数値よりも、使うシーンを思い浮かべて判断しましょう。

手軽さ重視:コードレス スティック型
  • コードレスなので取り回しがラク
  • バッテリー切れがある
持久力重視:キャニスター型
  • 有線なので長時間でも吸引力は安定
  • 本体が重く出し入れが面倒

最終確認

Point1
形状
  • 平たんなワンフロアでの利用や、まとめてしっかり掃除したいなら、キャニスター
  • 段差など上下の移動があったり、こまめに掃除したいなら、軽量コードレス
Point2
集じん方式
  • 掃除機のメンテナンスを1秒もしたくないなら、紙パック
  • 消耗品のコストを抑えて、吸引力の強さがほしいなら、サイクロン
Point3
掃除時間
  • 時間をかけたいなら、キャニスター
  • 短時間で掃除したいなら、コードレス
  • ゼロ(全自動)にしたいなら、ロボット掃除機(ただし床に物を置かない人限定)

この条件ならこのタイプでOK

コードレス スティック型掃除機(紙パック・サイクロン)

以下のリンクは、手軽さや取り回しを重視する人向けに、コードレススティック型を一覧で確認できます。

キャニスター型掃除機(紙パック・サイクロン)

以下のリンクは、掃除の結果を重視する人向けに、キャニスター型を一覧で確認できます。

ロボット掃除機

以下のリンクは、条件が合えば有力な選択肢になる、ロボット掃除機を一覧で確認できます。