髪を完全に乾かすまで、何分かかっていますか。

ドライヤーは壊れていなければ、後回しにしがちな家電です。
ですが、乾燥に10分以上かかっているなら、それは性能不足のサインかもしれません。

この記事では、乾かす時間を基準に、買い替えるべきかどうかを整理します。

10分が買い替えのライン

髪を完全に乾かすまでにかかる時間で、判断できます。

  • 10分以上 → 高風量モデルへの買い替え目安
  • 5分以内 → 買い替え不要
  • 6〜9分 → まずは乾かし方を見直す

目安はシンプル。10分を超えているかどうかで大枠は決まります。

なぜ10分がラインになるのか

  • 乾燥時間は風量にほぼ比例する
  • 10分超は能力不足の可能性が高い
  • 1日5分で年間約30時間の差になる

5分以内なら買い替え不要

以下の項目にチェックがつくなら、現状維持で問題ありません。

  • 乾燥は5分以内で安定している
  • 乾かす時間にストレスはない
  • 乾燥時間をこれ以上短縮する必要がない

6〜9分は乾かし方を見直す

  • 根元→毛先
  • タオルドライ徹底
  • 温風メイン→最後に冷風

10分超は高風量へ

10分以上かかっているなら、迷う必要はありません。
それは髪質の問題ではなく、ドライヤーの性能不足である可能性が高い状態です。

  • 乾燥時間は風量に大きく左右される
    • 一般的な風量は1.2〜1.3㎥/分
    • 2.0㎥/分以上は体感で変わるゾーン
  • 1日5分の短縮で年間約30時間の差
  • 乾燥時間が短い=熱を当てる総時間が減り、ダメージも抑えやすい

選ぶ際の目安は2.0㎥/分以上。
ワット数(W)は消費電力であり、風量の強さとは必ずしも比例しません。また、高風量=高価格とは限りません。

最終チェック

2つ以上当てはまるなら、買い替えで解決する可能性が高いです。

  • 乾燥に10分以上かかっている
  • 夜のドライヤーが面倒に感じる
  • 朝のセット時間を減らしたい