炊飯器を選ぼうとすると、容量や銘柄対応、さまざまな機能が目に入って、意外と迷います。
でも、毎日のごはんを安定して炊くという点だけを見るなら、そこまで細かく考えなくても大丈夫です。

炊飯器は、容量や多機能よりも、加熱方式でほぼ決まる家電です。
ここを外さなければ、日常使いで大きく後悔することはほとんどありません。

この記事を読めば、炊飯器選びで迷いがちなポイントを整理し、加熱方式で判断できる状態になります。

この条件に当てはまるなら圧力IH式でOK

以下の項目にチェックがつくなら、圧力IH式を選べば満足度が高いです。

  • 「もちもち・甘い」食感は外したくない
    圧力IH式は米の芯までしっかり加熱し、糊化を促します。そのため冷めてもおいしいのが特徴です。
    ごはんの食感を最優先するなら、価格差があっても納得しやすい方式です。
  • 「保温機能」をよく使う
    圧力IH式は上位モデルが多く、保温時の乾燥やニオイ対策も手厚い傾向があります。
  • 「パーツの洗浄」を習慣化できる
    圧力IH式は内ぶたが重く、洗う部品も多めです。
    ここを面倒に感じない、または食洗機対応モデルを選べるなら問題ありません。
  • 「玄米・炊き込みご飯」をよく炊く
    玄米や具材入りごはんを安定して炊くには圧力が有利です。

ここまで当てはまるなら、細かい比較は不要です。
圧力IH式を選べば、日常使いで大きく後悔することはほとんどありません。

この条件に当てはまるならIH式で十分

以下の条件に当てはまる場合は、圧力IH式よりも、IH式のほうが向いています。

  • お手入れが楽なほうがいい
  • 「もちもち・甘い」食感は求めていない
  • 炊きたてをすぐに食べるスタイル

圧力IH式を選ぶ前に見るのはここだけ

  • 蓋の裏にある「パッキンと鉄球」
    圧力IHは「内蓋+調圧ボール(鉄球)+蒸気口セット」など、洗うべき部品が3点以上が基本。
    「美味しいご飯のため」なら洗えると思えば選んで間違いなし。
  • 本体の「重さ」と「高さ」が設置スペースに合うか
    炊飯器を設置する棚板に耐荷重制限にかからないか、蓋を開けたときに上の棚にぶつからないか。

迷ったら圧力IH式で問題ない

  • 手放しで美味しいご飯が炊きあがります。QOL向上間違いなし。
  • 価格やお手入れがどうしても気になる場合は、IH式でも日常使いに困ることはありません。

この条件ならこのタイプでOK

圧力IH式 炊飯器

以下のリンクは、圧力IH式炊飯器のまとめです。あとは予算内で選ぶだけです。

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